偉そうな上司への仕返し方法!悔しがらせてスッキリできる裏技!

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こんにちは、Kentoです!

大したことないのに、やたら偉そうにする上司は面倒くさいですよね。

会社の上下関係があるから、言いたいことが言えません。

上司だから仕方がないと、諦める人も多いでしょう。

でも、いつまでも耐えていられませんよね!

何らかの仕返しをしてやりたい!!本心では、そう思いますよね。

馬鹿にされたり、文句を言われて何もしてこない奴だと思われたら終わりです。

ずっと偉そうな態度や発言を我慢し続けないといけません。

いや、どんどん悪化していく恐れだってあるのです。

偉そうな上司に、あんまり調子にのるなよ!と伝えてやりましょう。

この記事では、偉そうな上司に仕返しする方法を紹介していきます。

もちろん、社会人として常識のある範囲で有効な方法ですよ。笑

私が実践済みですから、安心して下さい。行動を考えるきっかけにしてもらえたら嬉しいです。

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偉そうな上司に仕返しするなら、情報操作が手っ取り早い!

偉そうな上司に仕返ししようと思うなら、情報に尾ひれを付けたり、大げさな言い方をするのが効果的です。

簡単に動揺や不安をあおることができます。

精神的なダメージを与える方法としては、かなり手頃で効果的ですよ。

特に偉そうな上司は強がって自分を大きくみせるような人なので、メンタルが弱いです。

偉そうな上司にマジで頭にきたときに使ってみるといいですよ。

 

まず、原理から説明していきますね。

上司に報告や連絡、相談を徹底することは大切です。

新入社員研修などで習ったかもしれません。仕事の基本ですよね。

この『報・連・相』で一番、気をつけないといけないことは『事実と解釈を分ける』ことです。

例えば、『取引先に納品し忘れてしまいました』という報告は事実になります。

でも、その結果『取引先の担当者が怒っています』というのは解釈になるんですよね。

もちろん、怒鳴り散らしながら、周りの物を蹴ったりしたら、明らかに怒っているのが分かります。

でも、基本的に社会人は感情的になるのはマナー違反ですから、みんな冷静な態度で応じますよね。

怒っているかどうかなんて、本当のところは本人にしか分かりません。

担当者が冷静な態度でも、精神状態や内心はどうなのか観察しないといけませんよね。

だから、担当者が怒っているかどうかは、個人の判断、解釈になってくるのです。

ここであえて、大げさな判断をして上司に報告するのです。

 

例えば『眉を八の字にして不快な表情をした』という事実を確認したときに。

怒っていると解釈するかは、ビミョーだし判定は本人の自由です。

実際、普段から眉が八の字の人とかもいますからね。怒っているとは限らないわけですよ。

怒っていると言えば怒っているとも言えます。もちろん、これはウソにはなりません。

ビミョーな判断を、あえてかなり怒っていたと報告すると上司も不安になります。

取引先が怒ったり気にしていないようなら、報告しないでミスをもみ消してしまうこともアリです。

でも、偉そうな上司に対する仕返しとして、大げさに報告することもできます。

その気になれば、情報操作なんて簡単にできるわけですよ。

もちろん、仕事の経験値がある程度ないとできませんが。

このビミョーな判断をあえて大げさに判断することで、上司を不安にさせるくらいは簡単ですよ。

 

ちなみに、これは私が上司から新人の頃に使われて消耗させられた心理テクニックの応用です。

新人の頃は、失敗したらどんな結果を招くか、全く分かりませんでした。

だから、たくさんある仕事の全てに気を遣ってしまい、私はかなり疲れました。

でも、実際は致命的な失敗から、そこまで気にしなくてもいい失敗など様々な失敗があります。

後から取り返せばいい失敗なんかもあるわけです。

当然、仕事で確認するときは、まずは致命的な失敗をしないように気をつけますよね。

そうやって、気を遣うポイントをおさえながら、エネルギーの配分をすることが仕事では大事になります。

 

ただ、私は上司から、全てが致命的な失敗のように脅されました。

些細な失敗も許さないと、完璧主義を求められたのです。

おかげで、かなり消耗させられましたね。でも同時に、なるほど、と思いました。

『この失敗は致命的だ』これも解釈ですからね。上司が自由に判断できるわけです。

だから、全ての失敗が致命的なんだ!といってもウソにはならないわけです。

これも、ある種の情報操作なんですよね。

というわけで、上司にやられたことをやり返してみました。

あんまりやると信じてもらえなくなるので、上司が忘れた頃にやるようにしてくださいね!

そうすれば、『いやあ、判断ミスでした』でおさめられますよ。

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偉そうな上司への仕返しとして、あえて他の人を頼る!

偉そうな上司ではなく、他の上司や先輩に仕事の相談やアドバイスをするのも効果的ですよ。

もちろん、偉そうな上司が見えるところで他の人に聞くのが前提です。

相談やアドバイスをしてもらったら、あえて絶賛しましょう。

『なるほど、それはめちゃくちゃ、いいアイデアですね』

『先輩の説明、すごく分かりやすいです』

まあ、あからさまにならない程度に、そこそこ大きな声で絶賛します。

もちろん、偉そうな上司は自分と比較して絶賛していると感じますよね。

偉そうな上司は不安になるし、動揺もするので、精神攻撃として効果的です。

もちろん、仕事の相談は直属の上司にするのがマナーなので、毎回はよくありません。

偉そうな上司に特に頭にきたときなど、分かりやすい理由があるときにしましょう。

そうすれば、偉そうな上司に対する無言の抗議にもなります。

職場で偉そうな上司以外の人と仲良くなっておくと、こういったテクニックを使いやすいですよ。

 

偉そうな上司に質問して答えてもらったことを、他の上司や先輩に教えてもらうことも効果的です。

私の上司は『一回で覚えろ!』そんな無茶を言う人でした。

無理ですと言っても分かってもらえず、バカにされて出来損ない扱いされましたね。

なので、あえてその上司から習って忘れてしまったことは、他の人から習いました。

『上司に一回で覚えろと言われたので、上司にまた同じ質問をするのは失礼だと思いました』

こんな言い訳でいいでしょう。理由なんて、いくらでも作れますからね。

『なぜ、オレに聞かない?』そう偉そうな上司が言いたくなるような行動を、あえてとりました。

予想通りに我慢できなくなって、『なぜ、オレに聞かない?』と上司が言ってきたので、

『あなたに一回で覚えろと言われたので、また同じ質問をするのは失礼だと思いました』

と言ったときはスッキリしましたよ。

ようやく、一回では覚えられないことを認めてもらえました。笑

偉そうな上司は、精神的にイヤだったようです。いい仕返しになりました。

応用できそうだったら、こんな方法も使ってみて下さいね!

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偉そうな上司への仕返し!上司にした質問を、他の人にもしてみる!

偉そうな上司にした質問を、あえて他の上司や先輩にもしてみるという方法です。

他の人に聞いてみると、案外、偉そうな上司が間違っていることってありますよ。

解釈の仕方が違っていたり、ポイントがずれていたりすることもあります。

あら探しみたなものですね。

もちろん、仕事をより深く学ぶためにも、いろいろな人に質問をしてみるのはオススメです。

みんな違う言葉で個性的に説明してくれるので、勉強になりますよ。

それを口実に、上司にした質問を他の人にもしてみると面白いし効果的です。

上司も自分が間違っていないか不安になります。

実際、後から上司の間違いが発覚することは、よくありました。

上司が間違っていることが分かったら、親切心からというスタンスで教えてあげましょう。

偉そうな上司はプライドが高かったりするので、ムキになって正しさを訴えますよ。

それをメモしながら聞くのも勉強になりますが・・。

偉そうな上司からすれば、すごくやりづらい相手と感じるでしょう。

まあ、嫌がらせっぽく感じるかもしれません。実際、その通りです。笑

でも、上司にとっても勉強し直すきっかけになるので、そんなに悪いことではありませんよ。

こんな新人がいると面倒くさいと思う人もいるでしょう。

でも、解釈は人それぞれなので。笑

勉強熱心な新人だ、とか。職場で勉強し直す人が増えた。なんて前向きに評価する人も実際にいましたよ。

まあ、どんな結果になるかは職場の環境次第ですが。

偉そうな上司に仕返しする方法が全くなければ、やってみると何かが変わるかもしれません。

ここまで読んで下さった方、ありがとうございました!

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